ブラジリアン・ランデヴー。

タイムマシンクラブの新年(?)会のために中野へ。この会はC大時代からA沼先生の授業の参加者で構成している秘密結社でその目的についてはここでは明かせないのだが、活動内容は其々が其々に時間を過ごしながらある一点で共有するというタイムマシンに乗り込み、未来に繋げていくような感じであると私は認識している。その中でも今日は特別な日で、B君が卒業して東京近郊を離れるというのでその送別会も兼ねているのである。勿論それはシークレットの企画という事で、彼には内緒にしてある。
会は大いに盛り上がり、持って行ったTMCの卒業証書も喜んで受け取ってくれたようなので本当に良かったと思う。因みに記念品の異様に大きいカネゴンのフィギュアは、右手を上げるとお金を招き、左手を上げると人を招き、両手を上げると魔除けになるという霊験あらたかな品物だ。本当だって昨日おじいちゃんが枕元に立って言っていt(ry
ただ、先生にタロットで占っていただいた結果、私もB君もどうやらラヴチャンスからは暫く縁遠いという結果が出てしまったのだけが、えーと、何というか、心に隙間風が吹いたような気分だった。冬って長いんデスネorz